今回はダイキン工業より今年販売されました高機能換気設備(全熱交換器ユニット)「ベンティエール」のご紹介です。
このような換気設備については各電機メーカーより既に販売されていますが、このたびダイキン工業からも販売される運びとなりました。
こちらの「ベンティエール」につきましては、業務用・家庭用の両方をラインナップしております。
またCO2センサー付きのものも取り揃えており、CO2濃度に応じて換気量を自動制御するので外気導入量を最低限に抑え、空調負荷を軽減することで省エネを図ることができます。
更に「ベンティエール」の大きな特徴として、他社製品に比べて設置工事が非常に簡単であることが挙げられます。
そのため最適なコスト・工期での導入を実現します。
いかがでしたでしょうか?
今回は、ダイキン工業より販売されました高機能換気設備(全熱交換器ユニット)「ベンティエール」のご紹介でした。
兵庫県でも8月20日より緊急事態宣言が発令されており、新型コロナウイルスの再拡大が見られます。
この機に事務所の換気を見直してみるのはいかがでしょうか?
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。