今回は、化学プラントなどの爆発性ガスの発生する場所でも使用できるLED照明のご紹介です!
2020年12月31日をもって、水銀灯(ランプ)の製造および輸出入が禁止となります。
水銀灯からの切り替えとして最有力候補が「LED照明」。
しかし、化学プラントなどで爆発性ガスが発生するところでは防爆仕様のものをやはり使用しなくてはいけません。
そういった現場でのLED化を助けてくれるのが、岩崎電気製の防爆仕様LED照明。
【特長】
・IEC規格(国際規格)にも整合した防爆構造電気機械器具型式検定品
・危険場所の分類や防爆構造の種類に応じて、照明器具から配電機器、配管パーツまで豊富にラインナップ
・省エネ性の高い商品をラインアップ
なお、お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ!